首里城に関するうんちく

首里城の説明とまとめ。 首里城は現在は沖縄県と言う日本国内になっていますが、元々は琉球王国と言う独立した国でありました。その様式は日本とも中国とも違う二つの国の文化を取り入れた様な赤い城と言う感じでも有ります。他県にも城は残っていますがその城とは全く違うと言う印象を受けるのみです。日本の城は白を基調にシンプルで有りますが、琉球王国時代に作られた城は赤を基調として、金箔や鮮やかな龍の絵等が施されました。正殿一階は国王の為のもので玉座が設置してあり、政務を行なっていたとされています。正殿二階においては皇族の女性や巫女等の位の高い女性が住居としており祭事などもここで行なっておられたとの事です。

その建立はおよそ13世紀末から14世紀に建立されたのではないかと言う事ですがはっきりはしません。7代に渡り栄華を極めてきましたがその間にも数回の焼失等が有り、薩摩藩等の援助にて何とか持ちこたえてきました。太平洋戦争中にも砲撃を受け焼失し、奇跡的に残った宝物が沖縄美術館等に保存され、その後首里城後公園と言う形での再建を果たし、世界遺産にも登録される形になりました。独特の歴史を持つ王国においては祭りや生活様式も日本とは違ったものとなっていました。琉球舞踊・言語等も特徴のあるものとなっています。

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